前回
ヘクノーでかかった章ごとのクリアターン数を更に短縮し、かつ全員生存を目指します。以下がノーマルでのクリアターン数
攻略方法、経過ターン数
緑字で前回からの合計短縮ターン数を記載
また、[]にここまでの合計ターン数を記載
短縮できたステージには☆をつけました
全体的にざっくりとしか書きません
☆32章(10→9ターン)[271] +57ターン
基本的に最後の経験値稼ぎマップのため、メンバーは上級メインにします。敵DKが非常ーーーーーにウザいのでヘクトル、バアトルなどに無双してもらいます。今回はプリシラを砦に乗せてその役を担ってもらいました
3つの村訪問全て行い、泥2つ拾い、上級雑魚は全て撃破し、そのうえで速攻でステージをクリアするべきです。途中の森を愚直に進むとターン数が嵩むのでワープでヘクトルを飛ばし、サンスト賢者とスナイパーを蹴散らします。その後から手槍持ち飛兵を向かわせて砦増援のシャーマン軍団をヘクトルと共に無双してもらい、ボスはサンスト装備のままさっさと倒す。ヘクトルの魔防が低くて不安なら事前にMシールドを使っておくなりすればOK。序盤はパージ司祭がウザいので囮で引きつけてファルコン等で始末するのがオススメ
進み方は3ルートありますが↑はニノ単騎で全滅させ、→はリン、バアトル、ファリナでさっさと片付けてもらいながら中央をヘクトルとプリシラで突き進む感じでやりました。DK軍団の処理次第でターン数が大きく変わると言えそう
☆32章外伝(10→5ターン)[276] +62ターン
宝2つを無視すれば1ターンクリアが可能。ヘクトル移動→ニルスでヘクトルに踊り→杖キャラでヘクトルをボス部屋へワープ→ヘクトルはキラーアクスでボスワンパンという流れでいけるはずです。この時点で攻略評価が☆5でなく資産評価☆5ならこの方法を試す価値は大いにあるでしょう。ただし、経験評価も同じく☆5でない場合、2~3体くらいは雑魚を狩る方が良いかも(その場合だとS可能なのか?)
今回は途中まで進軍(右側半分くらい)しました。左下のソードキラー持ちだけサンスト必殺ワンパンし、宝箱は1つだけ開けてリザーブをGET。あとはスタート地点の階段をマリナスで塞いで、増援で出てくる狂戦士を何体か倒してからプリシラで魔封じ範囲外からヘクトルをボス部屋までワープさせ、ボスを必殺ワンパンして終了
☆終章(6→4ターン)[280] +64ターン
初期配置、並び順を以下を元に最適な位置に整理します
ワープ(+レスキュー)、アンロック、ニルスを駆使してモルフを次々屠るだけのステージ。増援も出るので経験値を稼げるが、クリアターン短縮可能なステージのため現在の評価次第で時間をどれくらいかけるかを決めよう。ただし、10ターン超えはかかりすぎ
予め誰で誰を倒すか決めておき、そのための初期配置にします。今回は最速を狙うためヘクトル、ヒースに扉の鍵を持たせておきプリシラにワープとレスキュー、保険としてアトスにハマーンを持たせました。経験値を無駄にしないためになるべくLv20以外の味方で敵を撃破すること。杖もできるだけプリシラが振ると良い
ここで敵から貰えるアイテムは資産価値が高すぎるので全部入手必須。戦闘で使う武器以外は誰かしらに預けて置いて、できるだけ手持ちを捨てることがないように(輸送隊が出れないため)。全部で7個分手持ちに空きが必要です(リヤンフレチェ/レークスハスタ/バシリコス/リガルブレイド/ゲスペンスト/ルーチェ/ギガスカリバー)
最速狙いするためには下のような配置にします(当然、乱数調整必須)
1ターン:
バアトルでウハイをトマホーク必殺ワンパン、ヘクトルでダーレンの扉開け、プリシラでウルスラ/ジュルメの扉開け→ニルスで踊ってブレンダンの扉開け、サンスト賢者の範囲ギリギリに襟を配置、フロリーナをケネスとドルイドの範囲ギリギリに配置、ファリナでウルスラを必殺ワンパン、リンをプリシラ直下に配置、アトスは適当(今回はリンの隣に配置)、ヒースをリーダス兄弟扉近くに配置、ジャファルは次ターンに賢者を攻撃できる位置に配置、ニノで手前のスナイパー撃破
1ターン終了直前
2ターン:
2ターン開始直後
リンでケネスを撃破、ヒースでリーダス兄弟の扉を開けつつ範囲外に退避、ヘクトルとアトスをリーダス兄弟範囲外に配置、バアトルは残ったスナイパー撃破、ジャファルは賢者を瞬殺、フロリーナは真下へ直行、ニノでブレンダン撃破→ニルスで踊ってウォーリア撃破
3ターン
フロリーナかファリナでジュルメを撃破、アトスとヘクトルでライナス撃破後にジャファルでロイド瞬殺(ここでネルガルの扉が開く)→ニルスで踊ってプリシラでジャファルをワープしてジャファルでネルガル瞬殺
火竜についてはRTAと全く同じやり方(ファーラアトス+ルナ必殺)でOK
13%必殺を引いてワンパンして終了
次はここまでの総評、振り返りをまとめます
次回