どうも。
今は暫くゲーム触れない環境にいるから、実践は相当後ろ倒しになるかなw誰か代わりに試してくれっ...!
第五世代以降で実現可能なつもりで書きます。
それではどうぞ。
テッカニン or メガヤンマ@ゴツゴツメット
絶対零度/身代わり/見切り/アンコール
カイリキー@ラムのみ
爆裂パンチ/仲間作り/見切り/絶対零度
サンダース@風船
ヌケニン@タスキ
絶対零度/がむしゃら/礫/仲間作り
ポイントは、重い役割を持ったカイリキーを如何に生かすか。ノーガード一撃は強力ですが、当然相手もその恩恵を受けます。だから、とにかく先手必勝。素早さなら加速できるテッカニンとメガヤンマが候補。あとは素で早いサンダースがなかなかいい味を出してます。
ですが、実際には先発にサンダースとヌケニンを並べてもう一つ仕掛けを施します。
技構成を見たら明らかですが、ヌケニンからサンダースへ仲間作り。で、サンダースは猫でヌケニンサポート。これでサンダースが不思議な守り持ちになります。サンダースは次のターンで電磁浮遊して(風船が残ってれば胃液で妨害)、実質無敵状態になります。
当然サンダースは耐久と素早さ特化。なので、HBS調整です。
自陣にカイリキーが来たら零度連打、頑丈は胃液で消せばいいです。タスキも同様。本来不思議な守りが苦手とする型破りは、サンダースなら上から零度で叩けばいいから問題なし。カイリキーが危険にさらされるので一撃持ちは最優先で落としましょう。
他にはカイリキーは余裕があればテッカニンなどに仲間作りして無双の手助けをするくらいか。